(1)
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事務用印刷物
事務連絡のため、必要事項の記述およびデータの入力・出力(プリント)用紙の印刷。
| はがき、封筒、便箋、単式伝票、複写伝票、連続伝票、その他名刺等 |
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(2)
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商業印刷物
宣伝を主な目的とし、写真、イラスト等の画像を中心に視覚に訴える印刷。
| ポスター、ちらし、リーフレット、パンフレット、カタログ |
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(3)
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出版用印刷
読むことを目的とし、文字を中心に一部画像も加え、知性に訴える印刷
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(4)
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その他
上記以外の印刷物で、特殊印刷と言われている。
| 電話帳、時刻表、新聞、製袋、シール・ラベル、化粧箱、包装用フィルム等 |
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(1)
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端物(はもの)印刷物
頁繰りを必要としない印刷物。印刷機より排出(印刷)された用紙を、折り、断ちなど、
簡易な綴じ程度で仕上げる印刷物。
名刺、はがき、封筒、便箋、単式伝票、複写伝票(以上事務用印刷物)
ポスター、ちらし、リーフレット、パンフレット、(以上商業印刷物) |
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(2)
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頁物印刷物
頁繰りを必要とする印刷物。印刷機より排出(印刷)された刷本を、折り、丁合、断ち、綴じ、表紙加工をもって仕上げる印刷物。
通販カタログ(商業印刷物)、電話帳、時刻表(特殊印刷)
雑誌、単行本、高級書籍、社内報、年史、報告書等(出版印刷物) |
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(3)
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その他
上記以外の印刷物。
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| (1) |
凸版印刷(活版印刷)
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版を側面からみると凸状になっている。 |
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A |
版の凸の部分にインキを塗布し、用紙に直接印刷する。 |
B |
活字を組んだ版で印刷することから活版印刷とも言う。グーテンベルク以来長いこと印刷の主役であったが、現在はその役割を平版印刷に渡した。 |
C |
写真や図版は、原版フィルムを銅または亜鉛版に焼き付けて「写真凸版」をつくり、活字組版に組み込む。 |
D |
印刷機は凸版印刷機を使用。活字組版での印刷は版面が磨耗するため、大量印刷の場合、活字組版から母型(紙型)をとり、そこに鉛を流し込んで複製版をつくり、印刷する。 |
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| (2) |
平版印刷(オフセット印刷)
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版を側面からみると平坦になっている。 |
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A
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水と油が合い入れない原理を利用、版の親油性の部分に塗布したインキが一旦ゴムブランケットに転写、さらに用紙に間接印刷する。 |
B
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印刷機は平版印刷機を使用。間接印刷のため、オフセット(offset)印刷とも言う。 |
C
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印刷版はDTP出力したフィルムなどからPS版(材質はアルミ)に焼き付けるのが一般的。少量印刷の場合は版下(DTP出力した印画紙)から静電法または銀塩法により直接紙版に焼き付けることもある。これをダイレクト製版と言う。 |
D
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品質、数量、費用、納期の面とも対応が柔軟なこと、写真、図版等の画像印刷が容易であること、版を保存し、再版が容易なことから、現在の印刷手法の主役となっている。 |
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| (3) |
凹版印刷(グラビア印刷)
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版を側面からみると凹状になっている。 |
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A
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版の凹んだ部分にインキを塗布し、用紙に直接印刷する。 |
B
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版を刻むことからグラビア(gravure:ラテン語)印刷とも言う。 |
C
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インキの付着量が多く、材質を選ばず高品質の大量印刷が可能。かつては雑誌の写真の部分に最適であったが、現在は紙幣や包装用のフィルムシートへの印刷が中心。 |
D
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印刷機は凹版印刷機で、製版コストが割高なため大量印刷向き。 |
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| (4) |
孔版印刷(謄写印刷)
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版を側面からみると孔状になっている。 |
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A
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版の表面に塗布したインキが版の孔を通して裏面に浸透し、用紙に直接印刷する。 |
B
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軽印刷分野において、原稿を書き写していたことから謄写印刷とも言う。 |
C
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シルクスクリーン印刷も孔版印刷と同様の手法であるが、工芸的な高級印刷物の制作となる。 |
D
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印刷機は軽印刷分野においては孔版印刷機、シルクスクリーンにおいてはスクリーン印刷機を使用する。いずれも少量印刷向き。 |
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