印刷会社に文字原稿をMOで渡したら「割付」をすると言われました。
割付とはなんでしょうか?
印刷会社は文字原稿を受け取ると、印刷の最初の作業として割付をします。割付はレイアウトとも言い、レイアウトは言わば羅針盤のようなもので、これがないと版の制作に入れません。
レイアウトは、@見出し文字や主体となる文字の大きさ(ポイント、級数)・種類(書体)、A各頁への原稿の割り振り(レイアウト)、B罫票、写真、図版の大きさと位置、等を頁単位で決めていく作業で、作業は編集の専門家が行います。
アナログ原稿では「割付用紙」によって指示しますが、DTP化してからは割付用紙を使用せず、諸データ(文字や写真)をメイクアップする際に頭の中で考えながら同時進行する方法が増えています。割付用紙を使用する場合は成果がみえますが、同時進行の場合は作業の成果がみえません。
レイアウト作業は、頁単位で料金が設定されますが、DTP化してからは成果品が見えないため、料金がうやむやになってしまう傾向があります。
(一般印刷 A 企画・編集・デザイン料 A-3編集・デザイン料 P.8)
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