伝票の印刷で印刷色に「赤」を指定したところ、特色扱いとなりました。
何故でしょうか?

印刷は、C(シアン:藍)、M(マゼンダ:紅)、Y(イエロー:黄)、K(ブラック:墨)の4色(これをプロセスカラーと言います)をセットとして、これらを重ね合わせて様々なカラー印刷を行います。これらのプロセスカラーで再現の難しい色については、インキメーカーでラインナップされているプロセスカラー以外の基本色より特色を作ります。
「赤」はプロセスカラーのMと実際には違う色になりますので、特色扱いとなります。
なお、プロセスカラーを重ね合わせて希望する「赤」を再現することが可能な場合もありますが、その場合は印刷版として、重ね合わせるCMYKの色数分だけ刷版が必要になってしまいますので、1色や2色印刷でプロセスカラー以外を指定する場合は、一般的に特色を使用して印刷を行います。

(一般印刷 F 印刷料 P39)








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